嫌・100 〜は?なんだそれ?〜
ついにこのブログも100回目となりました。
100回目だから100人のチャイニーズに死ね、ということではありません。
常にすべてのチャイニーズが死ねばいいのにと思ってます。マジで。
そして今日、それが確信となりました。
マジ死ね。
さっき電車に乗るために駅の改札に向かって歩いてた。
そしたらある一人のクソババアが話しかけてきたから何かな、と思って聞いたら中国語とジェスチャーでお金がないから電車に乗れない、みたいな事を言ってるようだった。
シンガポールのスイカやパスモみたいなやつを見せてきて話しかけてきた。
俺はいつも財布を持っていないから、ごめんね、金がないんだよ。とバックを開けて見せてやった。ホントは小さい財布があるのを知ってたけど、なんかためらった。
その場を離れて改札の少し手前で、ちょっと可愛そうだと思ったから2ドル札を取り出してそのクソババアに渡した。
2ドルあればこの国ではどこにでも行ける。
東京23区と同じくらいの広さだし、公共交通は安いから。
そしたらさ〜…ハァ…。
もう二度とチャイニーズなんかに手助けなんかしてやらねー!!!!死ねボケがぁ!!!!!と決定づけることがあったわけよ。
何があったと思います?
人として腐りきってるか、タダのウンコが空調の風でなびいてたのを俺が人だと勘違いしてたのか。
手で、シッシッ。のサイン。
これだけかよ、もう向こう行け。と言わんばかりのその仕草。
なんだこの糞は!!!!!
2ドルを奪い返してやっても良かったんだが、なんかウンコだからなのか、呆れるさえも通り過ぎたこの感覚。
あらためてチャイニーズは死んだほうがいいと思った。
チャイニーズが好きだという馬鹿野郎ども。
やめとけ。
バカを見るか、バカになるかしかねーから。
消えろ、チャイニーズ。
あ~、マジでチャイニーズ嫌いだわ。