嫌・5 〜邪魔〜

あるところに、一人の男が電車のホームで電車を待っていました。

後ろのベンチにはあるメガネをかけたブスが携帯をいじりながら電車を待っていました。

電車が来ました。
男はドアの前で扉が開くのを待っていました。

次の瞬間、女は立ち上がりドアの中央部分まで早歩きし、ドアが開くのを今が今かと待っています。

ドアから降りてくるお客さんがいるにもかかわらず、そんなのお構いなしにそのブスは空いてる席目指して一直線。

死ねブス。

これはこのブスに限ったことではありません。
だいたい真ん中で待ってて、人が降りるってのに勢いよく乗り込んできます。

チャイニーズ、マジで幼稚園生以下。