嫌・160 〜追い詰められてる〜
目覚めの悪い朝だ。胸糞悪い。
クソチャイニーズディーラーの夢で起きてしまった。
どんな夢だったのかというと、なぜか以前通っていた病院に父親と車で向かうところから始まる。高速に乗る前に病院から電話がかかってきて、むこうから何時くらいに来れるかという電話。今埼玉で、これから高速乗って東京に入ってまたすぐ埼玉に出ると30分くらいかな、と言っていた。
そして高速に乗って、確か降りる出口の高麗を親父がスルー。高麗という地名はあるが、高速の出口はない。たしか。夢の中なので設定がメチャクチャだ。降りる少し手前になぜか車が止まってたのでそれのせいで降りれなかったのか?と思っていた。
親父も別の出口で降りるか、と言ってた。なぜかすぐ降りるパターンとしばらく乗ってから降りるバターンの2つ確かにあったな、と納得してた。現実もあったっけか??忘れた。
そして場面が急に変わる。俺が仕事してる。ディーラーはババアだ。眼鏡をかけていたようなかけていなかったような。そして客が真ん中と右に男。左の席にはカップルがいたような…。
右の男がカラーチェンジを要求する。そしてディーラーがなぜかサウザンアイランドドレッシングがたっぷりついたチップを並べてる。
ふざけんな、何やってるんだ!と怒ってたような気がする。
フロートの他のチップ見てもなぜかドレッシングが大量にかかってる。オニオンドレッシングとか柚子ドレッシングみたいにサラサラ系ならまだ良かったのかもしれんが、シーザーとかサウザンアイランドはドロドロ系なのでダメだ。額も全く見えん。かろうじて色で判別はできるが。
客がディーラーに、熱湯なんか触ってる?扱ってる?からそんな事になるんだよ。と言ってた。よくわからん…。
オレはサンケンを開けるように支持した。
※サンケンとは、テーブルに備えられた隠し金庫のようなもの。フロートと呼ばれる表に見えるチップを置いておく下にある。
※フロートとは、常に見える位置にチップが置かれている場所で、ディーラーとお客さんのチップの行き来はここのチップで行われる。
これとこれとこれを取り出せ、と言って取り出したあとの残った額を記入しようとしたらもうサンケン閉じている。
ふざけんな!だったか、なんか俺は叫んだ。ババアの背中をたたいた。
なぜかサンケンから取り出したチップもドレッシングがかかっていて、馬鹿ディーラーはそれを渡そうとしてた。ドレッシングついてないのを渡すためにサンケンからチップを取り出したのに、なぜついたチップを渡そうとする?!
頭が悪すぎる。
俺は怒っていた。
ぶっ殺す!
ババアはなぜか涙目で声が震えていた。俺はこりゃボスに言われるなと思って、悪かったととりあえず謝ったような気がする。
そしてカラーチェンジが終わる前に目が覚めて、この日記を書いてる。
使えねークソディーラーが夢にまで出てきて最悪だ。可愛いディーラーが出てきて楽しそうに仕事する夢ならいいのに。夢だぞ!なんで夢でまでクソディーラーに付き合わなきゃなんねーんだよ!ふざけんな!ストレスから開放されねーじゃねーかよ!夢の中では幸せにさせてくれよ。
クソチャイニーズが!夢の中でもまともに仕事できねーのかよ。テメーらがまずクビになれ!死ね!!死んでいなくなれ!ゴミが。
あ~、マジでチャイニーズ嫌いだわ。