死ね、チャイニーズ。

チャイニーズがマジで嫌い。

嫌・282 〜優しきインディアン〜

会社に向かってバスに乗ってたところ、ある赤ちゃんを抱っこひも(みたいなポケット付きの)で抱えた白人とあるインド人がいた。白人は中央を向いた席に座り、インド人は前を向いた席に座っていて、距離はだいたい1メートルないくらい。その白人のとこから何かポトッと落ちた。それを拾ってあげようとするインド人。なんて優しいのだろう。これがチャイニーズだったらどうだろうか。中身が食いもんなら我先にと奪い合い、中身を食い散らかして、容器をベロベロに舐めて、ごちそうさまも言わずに床においたままにすることだろう。財布だったらどうか。これまた死体に群がる蛆虫のように我先にと半分に割れた5㌣硬貨さえ奪い合うことだろう。しかしインド人は違う。とってあげようと試みたが、白人が大丈夫だよありがとうと言って自分でとる。首を横に軽く振り、どういたしまして、の合図。素晴らしき国際交流。

チャイニーズだったら舌打ちしているだろうな。大丈夫だよ、と言われていても。

 

そしてインド人がバスから降りるとき白人の赤ちゃん見てニコッと笑顔になる。なんて優しいんだインド人。これがチャイニーズだったら、うるせー!黙れ!と赤子にツバを吐き捨てていたことだろう。死ねチャイニーズ。

それともう一つ。抱っこひもについてたポケットのチャックが開いていたのだろうか。それを伝えてあげてるではないか!外で何か落ちたら大変だよ。気をつけてね、チャイニーズはゴミムシだから、と。あー、素晴らしきかなインド人。チャイニーズだったら開いたポケットと周囲を見回して何が入っているかまず確かめるだろう。そして中身に手を伸ばすだろうな。マジゴミだな、チャイニーズ。気づかれたら、閉めてやろうとしたんだ!と言い訳を延々とするだろう。喚き散らしながら。死ね。人が多かったら降りる場所を変えてでも白人と同じ場所で降りて、降りる瞬間のカードを機械にタッチする、気がバッグからそれた瞬間に盗みを行うだろう。ほんとクズだな。まじ死ねよ。

 

死ね、チャイニーズ。

 

あー、マジでチャイニーズ嫌いだわ。