嫌・324 〜一刻も早く死ね〜

糞野郎が！！なんだ？俺のせいか？あ？見たか？今の。俺じゃねーんだよ！テメーの調整がわりーんだろーがボケー！テメーに調整できる能力があればいいんだがな。無理だろうな。気持ちわりー顔したハゲが。背中は曲がって、口も半開き。鼻毛も出てるような糞野郎には手拭きのタオルの出てくる長さの調整すらできねーだろうな。死ね。

トイレには、センサーが反応して自動で手拭きの紙タオルが出てくるマシーンがある。そして紙をちぎると次のためにまた紙が出てくる仕組みだ。俺は手を洗い終え紙タオルを取ろうとしたが、台に少しかかっていて濡れていた。俺はそれをちぎり、次のタオルを出すためにセンサーに手をかざし、紙をとった。そして手を拭き終えたあとゴミのような面したハゲがその場を去ろうとした俺を止めるんだ。何かと思ったら、紙が台にかかって濡れただろ！というものだった。それをちゃんとちぎって捨ててから行け！と言いたかったのだろう。

はあ？ふざけんなよ、ハゲ。それは今に始まったことじゃねーだろーが！どんだけテメーらはそれに気づかずに仕事してたんだ？つーかテメーもそのトイレ使ってただろーが。

あー、そうか。テメーらチャイニーズは手を洗わねーんだったな。それじゃ知らねーよな、カス。菌たからな、チャイニーズは。アルコール消毒なんかしたらみるみるうちに体が蒸発か殺菌されて死んじまうもんな。死ねボケが！

ムカついたから濡れた紙タオルをちぎって次のやつを出して、それがまた台まで伸びて濡れることを見せてやった。指差してやって、それ見たことか。テメーの仕事だボケ！さっさと調整しろ！と無言だが教えてやった。

一刻も早く死ね！

あー、マジでチャイニーズ嫌いだわ。