嫌・334 〜シャクレの屁〜
シャクレ眼鏡という糞雌ディーラーがいる。
腹でも痛かったんだろうか。スカそうとしたんじゃね?
ざんねーん。しっぱーい。
ブビビビビィ
椅子に座ってたせいか、出てくる量が隙間以上の体積だったのだろう。空気がケツと椅子を震わした。
ブビビビビィ
くさそー。やめてー。片ケツあげろー!
俺のピットじゃなくて助かった。どんな臭いしてたんか屁を聞いた同僚に訪ねたんだが嗅いでないという。うーん…シャクレの屁は無臭なのか。それともマスクの性能が良すぎるのだろうか。どちらにしても、同僚の彼の肺には少なからずスカシを取り込んだことだろう。息してんだから。1メートル位の距離しか離れてないのだから。明日彼の顎が少し伸びてたら吸ったってことだ。見てみよう、楽しみだ。
屁こくな、シャクレ〜。テメーの顎みてーに長い屁をこくんじゃねー。ブビビビビィ。ブビビビビィ〜。クセー。
死ね。
あー、マジでチャイニーズ嫌いだわ。