死ね、チャイニーズ。

チャイニーズがマジで嫌い。

嫌・211 〜やはり腐ってる〜

家に帰るためにバスに乗っていた。シンガポールにも2階建てバスがある。俺は2階の椅子に座ってた。前には幼い子供が二人。最初お母さんと子供だと思ってた。お母さんが窓に頭をつけて眠ってる。仕事で相当疲れたんだろうか。遠くの地方から空き缶拾いを子供とやって、歩き疲れたんだろう。歩いて帰る元気もないために帰りはバスを選択したんだろう。そんなことを思っていた。しかし違った。ただの姉妹だった。それに気づくのは少し先。

妹は少し寂しかったのか、お姉ちゃんの肩に頭を乗せたり顔を覗いたり。こんな可愛い子もあと十年すりゃただの金だけのアバズレになるんだろうがな。

 

2つ前に座っていた男が振り返った。妹にリュックを渡した。もう一つも明らかに女の子用のリュックで、この時に前に座ってたのは姉妹だったのか、と気づいた。

しかし、この男はやはりチャイニーズ。クソ野郎だった。眠っていたお姉ちゃんを起こすのに声もかけずリュックを膝に、ドン!と置く。そして何も言わず前を向き直して下に降りていく。

 

マジか、と少しビビった。なんだその起こし方は。テメーが今自分の子供に何やったかわかってんのか?どういう起こし方したのかわかってんのか?ふざけんなよクズ野郎が!と他人の俺でもイラッとくるやり方だったのだ。こんなやり方しかできねーような教育を受けてきた、そして受けさせてるチャイニーズは終わってるわ。だからクソだカスだと言ってんだよ!なんのために子孫を残してんだろうな、こいつらは。なんかしらねーとこで勝手に増えてんだろうな。

 

バカが。

 

家でどんな教育受けさせてんのか少しわかった。死ね、チャイニーズ。

 

あ~、マジでチャイニーズ嫌いだわ。