死ね、チャイニーズ。

チャイニーズがマジで嫌い。

嫌・249 〜睨んだから何?〜

相変わらずどいつもこいつも糞みてーな役立たずしかいねーな。今のカジノはセーフディスタンスなどのルールを守ってもらう事でオープンしてるわけだ。クラスターを発生させないためにも。そんなもんがまた発生したらどうなるかわかってんのか?今度こそ間違いなくクビだぞ。クビになんなくても給与が出るかどうかなんかわかんねーかんな。それて文句を言わねーテメーらなわけねーだろ?カスなんだから、テメーらみてーなチャイニーズは。だったらやんだよ!自分の仕事を!馬鹿が。

そんな馬鹿が馬鹿を生むわけだ。客と呼ばれていい気になってるゴミ共を。テーブルが受け入れられる客の数を超えて別のやつが入ってこようとするから止めるわけだ、俺は。

 

ここは〇〇人までです。と。

そして、1メートル離れてくださいね、とも言わなきゃならないわけだ。何回も。馬鹿は理解する知能がないから。初めてでもねーくせに、わかってくるくせにやるから余計にめんどくせー。死ね。

あまりにもひでー雌がウロチョロしてっからまた言うわけだ。あまりにも何回も言わせるから、シッシッをする時のジェスチャーで1メートル離れろ、という。理解できねーんだよなー。そして、離れた遠いところにチップを置くときはディーラーにチップを渡して、ディーラーに置いてもらえようにお願いするわけなんだが、それすら理解する知能がない。日本の3歳だって一度話せばわかってくれるぞ。チャイニーズの知脳なんぞゴキブリいかだろう。無いに等しい。ソーシャディスタンスアンバサダーも言うわけだ。ここにシールがあるのでここでプレーしてください、と。無視。だから俺が止めの一言。

 

聞こえてますか?彼女はここに立ってプレーしてくださいと言ってるんですよ。

ここ。…ここ!

 

馬鹿が睨みつけてきた。だからなに?勝手に睨んでろよ。俺がそんなんで怖じ気づくとでも思ってんのか?雌。

 

しかしシールの上に戻っときたので褒めてやらないとな。チップかけ終えてるけど。

 

わー。ベリ〜グーーーッ!!

センキュ〜。

 

拍手でもしてやろうかと思ったが、そこまで褒めてやったら喜んじまうからな、馬鹿が。それはやめといた。

 

さっさと死ね、ゴミが。

 

あ~、マジでチャイニーズ嫌いだわ。