死ね、チャイニーズ。

チャイニーズがマジで嫌い。

嫌・296 〜ハイエナと象〜

earth at nightという番組を見た。最新の特殊なカメラを使って、夜の世界でもカラーで撮れるというものだ。そのカメラはアフリカの…どこだったか忘れたな。とりあえず砂漠を生きる象の群れを追った番組だった。日照りが激しく、3日も水を飲んでいない、というところから始まり、水にたどり着いたところで終わるんだが、その途中のシーンでチャイニーズはこんな事すらできないよな、と思った事があったんだ。さっさと死ねばいいと思った。

 

小象は敵から狙われやすい。小さくて体も軽く、力もないからだ。大人になれば3トンにもなり、例えばハイエナの…40倍とか言ってたか?詳しいことは忘れたが、まあ、狙いやすいものを狙うという事だ。

別行動していた親子がハイエナに執拗に狙われ、何度も小象が危ない目にあっていた。特に尻尾を狙っていた。引きずり込みやすいからだろうか。それを必死で追い払おうとする親象。しかしハイエナは諦めない。数を増やして応戦する。何度か小象は尻尾や尻をかじられ、その度に小さな体から大きな鳴き声を上げる。親像も必死に抵抗する。しかし数で勝るハイエナに敵いそうにない。別の場所にいる集団に合図を送る。

 

たすけてくれ

 

親象の思いは通じ、集団がやってきてハイエナに攻撃を仕掛ける。体重差と数で圧倒されたハイエナは渋々引き下がる。象が勝った。子供、仲間を必死に守ろうとするのは生き物として自然の行動だ。これが逆に、ハイエナがまた別の動物に襲われても同じだろう。

 

しかしチャイニーズはどうだろうか。いくらこっちが困っていたとしても何もしない。助けてくれと合図を送っても、相手にヘコヘコして結局ヤツらの言いなり。好き勝手させる。これをこの象の話に当てはめてみるとどうだろう。

 

たすけてくれ!

 

いくら叫んでもなんの反応もない。来たと思ったら、狙われた子象を自ら差し出す始末。そして自分はさっさとその場から逃げ去る。子像が食われることなどお構いなし。

 

呼ばれて来てみりゃ、ハイエナがいるじゃねーか。ふざけんなよ!さっさと放り出せそんな小象!仲間?そんなの知るか。自分さえ生きてりゃそれでいいんだ。

 

こんなもんだよ、チャイニーズなんか。テメーが死ねばいいんだよ。いくら助けを求めたところで、チャイニーズなんか知らん顔だ。自分から戦うことなど、俺は見たことがない。マジでカスだよ、チャイニーズなんて。なんで死なねーの?テメーがさっさと死ねよ。ムカつくんだよ、テメーら見てると。死ね。さっさと死ね!チャイニーズ。ガイジが!!!

こいつらは細菌と一緒。増える事しか脳がねーの。迷惑以外のなんでもねーよ。まさに今のコロナと一緒。出どころもチャイナだろ。ワクチンで対処できると思ったら生きることだけに必死で変化しやがった。ふざけんな。さっさと死んでろチャイニーズが!

 

あ~、マジでチャイニーズ嫌いだわ。