死ね、チャイニーズ。

チャイニーズがマジで嫌い。

嫌・407 〜3匹の雌ゴキ〜

チェックアウトまであと30分というところで、見るからに頭の悪い3匹のゴキブリがやってきた。長雌っぽいのはピンクのTシャツに髪は半分緑に染まっている。次雌はカードを投げつけるから俺も投げて返してやった。三雌はひたすらにうるせー。黙ってろゴミが!と思った。

 

コロナのせいで一テーブルに二人までと決まっている。そして、外から口頭で「○○ドル賭けといて」というバーバルベットも禁止だ。人数が少ないからいいとかそういう問題ではない。それを許したら大人数でそれをやり始める。なぜ三人目ならいいのか。三人ならいいのに五人はダメなのか。馬鹿馬鹿しい。そんなやり取りが始まることだろう。

予想通り馬鹿三匹がバーバルベットをやり始めた。俺は中国語を知りたいと思わないが、数字くらいは頭に入ってしまった。それすらもムカつく。チャイニーズなんか何も理解したくない。なにか同じものを知っているということだけで、俺の中ではそれは汚点でしかないのだ。

ディーラーがバーバルベットを注意するのかと思って少し見てたが、どいつもこいつも一言も何もいいやしない。

少し前の時間に俺の前にあるテーブルで三人目の死にかけのババアがチップを渡していて、それをディーラーは何も注意しなかった。それを見ていた日本人スーはダメだと言っていたが。ババアはオッケーオッケーを連呼していたが、当然オッケーなわけがない。なぜテメーがオッケーを出せる?なあ。理由を言ってみろよ。テメーは何なんだ?死にかけのババアであること以外にテメーはなにかであるのか?なんでもねーんだよ!とっととクタバレ糞が!!

俺のテーブルでも三匹雌ゴキブリが集まってパッシングチップをし始めた。俺は流石に注意した。指差してだけどな。

 

オイ!

 

ゴキブリにはこれで十分だろ。張倒されなかっただけマシだと思え。そして、そのあと長雌がカードをめくっている時に三雌が1メートルを守らないから手で追い払う仕草をして追っ払ってやった。

 

オイ!

 

十分だ。ゴキブリにわざわざ俺は声をかけてやったんだぞ。オイやめろ、と。指まで指して、テメーの事だとわざわざ人間様が教えてやったんだ。ホントなら何も言わずに床に貼り倒して踏み潰してテメーらのゴキ生を終わらせてやってもよかったんだぞ。優しい俺だからそれで済んだんだ。感謝しろ、ゴキブリなりに。死ね!!!死ねチャイニーズが!テメーらもだクズディーラー共が!ゴミめ。さっさと焼却されろ!!!死ね!!!

 

あー、マジでチャイニーズ嫌いだわ。